Treat Myself

ニュージーランドワインと読書の備忘録

死神の浮力

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作者は伊坂幸太郎さん。

 

最近小説は伊坂さんの作品ばっかり取り寄せて読んでます😊

 

日本にいる時に読んだことのある伊坂さんの作品の'死神の精度'の続編のような作品。死神の精度ももう一度読みたいけどオークランドの図書館には所蔵がないみたい😢

 

死神の精度は短編集だったけどこちらは中長編。伊坂さんの作品は伏線がいっぱいあってさり気なく出てきたシーン、キャラクターがおいしい場面で出きたりするから、本編の流れとは別にワクワク出来る所が好き♥️

 

 

メインキャラクターのお父さんの言葉が心に響きました。

 どうせ死ぬのであれば、自分がやりたいことを納得いくまでやるべきじゃないか、と。よそから褒められる人間になった所で、毎日毎日、毎秒毎秒、死へとちかずいていくには変わりがない。明日死ぬかもしれない。やりたいことを我慢して、何が得られるのか。

 

日々を楽しむ。それしかないんだ。

 

いやー、もうその通り!!って感じ。忙しい毎日を過ごしていると忘れてしまいがちだけど生きている限り死に一歩づつ近づいているってことなんだよね。

 

このこと忘れない様に、忘れそうになったら思い出せるようにここに記しておきます😌

 

それではごきげんよう😘